カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 誤解だらけの沖縄と領土問題
商品詳細画像

誤解だらけの沖縄と領土問題

イースト新書 109
八幡和郎/著
著作者
八幡和郎/著
メーカー名/出版社名
イースト・プレス
出版年月
2018年10月
ISBNコード
978-4-7816-5109-5
(4-7816-5109-7)
頁数・縦
255P 18cm
分類
新書・選書/教養 /イースト新書

価格¥907

ただいまお取り扱いがございません。

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

沖縄と離島に迫る中国、韓国、ロシアの「魔の手」……平行線をたどる議論に終止符を打つ! 中韓もロシアもひた隠しにする「不都合な史実」◎中国が戦後に沖縄を要求しなかった事情◎守礼門は中国皇帝への忠誠のシンボル◎佐渡島や五島列島も危ない◎疑う余地のない古代日本の半島支配◎秀吉の夢が実現していたらアジアは植民地にならなかった◎公職追放の恨みで日ソ交渉を急いだ鳩山一郎の罪■日本の「辺境」を侵す問題の本質とは 世界的に海洋国家として知られている日本。中国との尖閣諸島問題、韓国との竹島問題、ロシアとの北方領土問題の存在は誰もが知るところだが、実際には中国は沖縄本島を、韓国は対馬を、ロシアは北海道を虎視眈々と狙っている。そして、あまりにも「領土」の定義と、その歴史的背景について知らない日本は、彼らのなすがままに翻弄されている。数々のベストセラーを輩出した博覧強記の歴史作家が、冷静な視点から、基地問題や独立論争で揺れる沖縄の本土とのあいだに横たわる歴史に関する認識の違いと、日本の「辺境」の問題に関する議論の間違いをただす。【目次】第一部 誤解だらけの沖縄問題第一章 本当は独立してもメリットがない沖縄県第二章 本当は日中にフタマタをかけていた琉球王国第三章 本当は奇跡的に日本領となった南西諸島第二部 誤解だらけの領土問題第四章 本当は日本人が誰も知らない「領土」の定義第五章 本当は朝鮮半島を支配していた古代日本第六章 本当はアジアの発展に必要だった豊臣秀吉の戦略第七章 本当は北方四島より樺太と北海道が大事なロシア第八章 本当は日本のオウンゴールだった竹島問題

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution