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「会社四季報」最強のウラ読み術

渡部清二/著
著作者
渡部清二/著
メーカー名/出版社名
フォレスト出版
出版年月
2019年2月
ISBNコード
978-4-89451-993-0
(4-89451-993-3)
頁数・縦
230P 19cm
分類
ビジネス/マネープラン /株式投資
出荷の目安
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価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

◆20年以上、会社四季報を読破し続ける達人が教えるウラ読み術2000ページ以上ある会社四季報を隅から隅まで読むプロが編み出した読み方を解説。会社四季報は全部で14のブロックに分けられていますが、そのうちの5つのブロック(ABEJN)を読むことで、1.企業を知る2.企業の歴史を知る3.企業の今を知る4.企業の未来を知るを知ることができます。そして、会社四季報を通して「企業の健全性」「企業の継続性」「企業の成長性」をさまざまなコメントや数字から読み取っていきます。5つのブロックから、次のようなことがわかります。●Aブロックこのブロックは企業の自己紹介とも言えます。とくに【特色】欄を読み進めていくうちに、企業の強みや変化が見えてきます。投資をしない方、就職活動の学生にもお勧めの読み方です。●Bブロック大きな特徴は、アナリストではなく記者の目を通じて記されている【コメント】欄です。ここにはポジティブワードやネガティブワードが現れ、こうした定性評価から企業の健全性を知ることができます。●Eブロックキャッシュフローの数字から企業の健全性や継続性を知ることができます。自己資本比率、PBR、キャッシュフローなどの見方を解説します。●Jブロック 見るべき数字は「売上高」と「営業利益」の2つ。売上高で企業の成長性を測り、営業利益で企業の稼ぐ力を測ります。●Nブロック最後はチャート分析とバリエーション。チャートは細かく分析する必要はなく、PEGとPSRというバリエーションを判断材料としていきます。ここでの注意点は、けっしてPERで判断しないこと。株価が割安か割高かでは、伸びる企業は探せません。以上の5つのブロックを知るだけで、あなたもテンバガー(10倍株)を見つけ出すことができるようになるかもしれません。四季報のウラ読み術は、あの3大投資家の1人、ピーター・リンチも同じような考え方を持っていました。相場がブルであろうとベアであろうと、成長する企業は、会社四季報にある約3700社のうちに必ず存在するのです。この本で、あなたの投資観が一変するかもしれません。

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