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中国に世界は激怒している 「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体

渡邉哲也/他著 宮崎正弘/他著 石平/他著 ケント・ギルバート/他著
著作者
渡邉哲也/他著 宮崎正弘/他著 石平/他著 ケント・ギルバート/他著
メーカー名/出版社名
宝島社
出版年月
2020年8月
ISBNコード
978-4-299-00826-8
(4-299-00826-X)
頁数・縦
255P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /オピニオン
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価格¥1,270

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買い漁ったマスクでコロナ外交!一国二制度の嘘で香港を騙した!盗んだIT技術で世界を監視! 著者/黄文雄、井沢元彦深田萌絵、奥山真司、福島香織大高未貴、坂東忠信、時任兼作 これが中国の暴挙だ! ■中華思想の習近平がもっとも危ない(井沢元彦)■破綻寸前の「一帯一路」で世界が激怒(宮崎正弘)■アメリカは中国共産党を絶対に許さない(ケント・ギルバート)■コロナ対策で確執が深まる習近平と李克強(石平)■香港問題を契機に中国は破綻する!(渡邉哲也)■香港人の怒りの声を聞け!(福島香織)■中国という疫病神との交友謝絶が台湾を救った(黄文雄)■中国に食い荒らされたオーストラリア(奥山真司)■ITで世界を監視する中国に自由を奪われるな(深田萌絵)■コロナの隙に尖閣に進出するずるい中国(時任兼作)■武漢発ウイルスを兵器と疑う理由とは(坂東忠信)■マスク外交の医療美談にご用心(大高未貴) 新型コロナウイルスの発生源は間違いなく中国である。そして、中国共産党はそれを隠蔽しようとしたが、うまくいかず、世界にばらまいてしまった。しかし、中国はそれに対して開き直った。世界がコロナ禍にあるなかで、マスク外交をし、東シナ海、南シナ海に進出し、5Gによって通信でも世界覇権を狙っている。そんな中国共産党の野望に世界中が激怒している。その火事場泥棒的戦略の正体を徹底的に暴く!

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