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『表現の自由』『統治機構の憲法論』に続く、著者の論文集三部作の三番目となる本書は国家論を中心とした論文を集める。ハーバーマス、ケルゼン、シュミット、ルドルフ・スメントといったドイツの思想家、国法学者たちの国家観を検討し、そこから国家と憲法の関係、個人の自由と民主政との連関といった、憲法の基礎理論を探究する。
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出版社からのコメント
『表現の自由』『統治機構の憲法論』に続く、著者の論文集三部作の三番目となる本書は国家論を中心とした論文を集める。ハーバーマス、ケルゼン、シュミット、ルドルフ・スメントといったドイツの思想家、国法学者たちの国家観を検討し、そこから国家と憲法の関係、個人の自由と民主政との連関といった、憲法の基礎理論を探究する。