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昭和40年男増刊 2021年12月号

燃える闘魂 アントニオ猪木
出版社名
クレタパブリッシング
刊行形態
不定期
出版年月
2021年10月
商品コード
0900000004910147961217
雑誌JANコード
4910147961217
雑誌判型
Aヘン
分類
雑誌/総合文芸/大人スタイル

価格¥1,164

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特集情報

「燃える闘魂 アントニオ猪木」|

出版社情報

◎燃える闘魂 アントニオ猪木


【序章/証言】
◆愛弟子が語るアントニオ猪木。高田延彦
◆アントニオ猪木とは何か? それを考えることがプロレスだ。
  ターザン山本 × 柳澤 健
◆実況席から見た全盛期のアントニオ猪木。舟橋慶一

【side A 1970年代】
◆1971年
  アントニオ猪木が日本プロレスから除名。
◆1972年
  “神様”カール・ゴッチ戦で見せたストロングスタイルの真髄。
◆1973年
  革命戦士の偉大なる第一歩 プロレス維新の始まり。
◆1974年
  昭和の巌流島決戦を制し猪木時代の幕開け。
◆1975年
  “実力世界一”を賭けた珠玉の闘い。
◆1976年
  人生をかけて挑んだ絶対に負けられない試合。
◆1976年
  伝説の一族が仕組んだ猪木パキスタンの決闘。
◆1977年
  後のプロレス・格闘技界に多大な影響を与えた名勝負。
◆1978年
 ・シュツットガルトの惨劇至近距離から見た真実。
 ・日本中を熱狂させたドラゴンブーム到来。
◆1979年
  世界を変えたWWFとの蜜月関係。

【side B 1980年代】
◆1980年
  ウエスタン・ラリアットを武器に猪木と闘うことで化けた不沈艦。
◆1981年
  “はぐれ国際軍団”となった男たちの生き様。
◆1982年
  新日で覚醒したハルク・ホーガン。
◆1983年
  猪木世界制覇への期待を裏切った衝撃試合の裏側。
◆1984年
  6.14 暴動が呼び起こした長州の新日離脱。
◆1985年
  猪木と超獣ブロディ、運命の邂逅。
◆1986年
  猪木と前田日明による危険なイデオロギー闘争。
◆1987年
  猪木時代とゴールデンタイムテレビ放送の終焉。
◆1988年
  感動の師弟対決は昭和プロレス“最終回”。


【終章/証言】
◆昭和プロレスと猪木イズム プロレス黄金時代を語る
  藤波辰爾 vs. 初代タイガーマスク


…ほか

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