マンスリーＷＩＬＬ（ウィル）　２０２１年９月号

出版社情報

◆いま　習近平が本気で攻めてくる

◆モノ言う株主
　　実はハゲタカが狙う東芝切り売り


【無観客五輪】
◆とり返しのつかない大失政だ
◆臆病国家のとんだ恥さらし
◆五輪中止論は中国に塩を送るようなもの
◆氷川政話　無責任トライアングル
　　専門家・野党・メディアが五輪をダメにする


◆天皇「ご懸念」と拝察・眞子さま問題
　　宮内庁の無為無策を憂う
◆太陽光発電は屋根の上のジェノサイド
◆対中非難決議　ボールは公明党に投げられた
◆パレスチナ・イスラエル問題
　　テロリストに寄り添うＴＢＳ・毎日
◆「ラムザイヤー論文」撤回要求運動に
　　署名した日本学術会議三名の実名


【二人の知の巨人】
◆動物行動学で見た渡部昇一と立花隆
◆立花隆『天皇と東大』から「犯人捜し」の歴史観


◆「敵国は古（いにしえ）より極めて残忍の性を有す」
◆中国共産党流　　香港の殺しかた
◆中国はウイルスを兵器化する力をもっている
◆中国研究の碩学が書いた支那人の食人癖
◆さらば自虐・贖罪史観
　　「あの戦争」―中国ではもう風化している
◆朱子学と共産主義はこんなに相性がいい


…ほか