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人類は何を、どのように食べてきたのか?アルマジロにトラ、アヒル、リュウグウノツカイ、カブトガニ……大好評の「じつは食べられるいきもの事典」第2弾!「イグアナは味がニワトリそっくりで、“森の鶏肉”と呼ばれている」「シオマネキの塩づけは万葉集でも詠まれている珍味」「カモメの卵は超高級食材」「人魚伝説のあるジュゴンはかつて食用として捕獲されていた」などなど、今回も奥深き人類の食文化を歴史的・生物学的解説もふまえて、おもしろく、そしてマジメに紹介。知ったら食べてみたくなる実はおいしい生き物や、なかなか食べられない貴重な生き物の話が満載!キリン、ガゼル、アルパカなど世界中の肉を食べているトラベルライターの白石あづささん、大人気生物ハンター・平坂寛さんのコラムも加わり、「食」と「生き物」の関係を楽しく学べる一冊!
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出版社からのコメント
人類は何を、どのように食べてきたのか?アルマジロにトラ、アヒル、リュウグウノツカイ、カブトガニ……大好評の「じつは食べられるいきもの事典」第2弾!「イグアナは味がニワトリそっくりで、“森の鶏肉”と呼ばれている」「シオマネキの塩づけは万葉集でも詠まれている珍味」「カモメの卵は超高級食材」「人魚伝説のあるジュゴンはかつて食用として捕獲されていた」などなど、今回も奥深き人類の食文化を歴史的・生物学的解説もふまえて、おもしろく、そしてマジメに紹介。知ったら食べてみたくなる実はおいしい生き物や、なかなか食べられない貴重な生き物の話が満載!キリン、ガゼル、アルパカなど世界中の肉を食べているトラベルライターの白石あづささん、大人気生物ハンター・平坂寛さんのコラムも加わり、「食」と「生き物」の関係を楽しく学べる一冊!