カテゴリ
  1. トップ
  2. 雑誌(単冊購入)
  3. 航空ファン 2025年5月号
商品詳細画像

航空ファン 2025年5月号

ゼロ戦からジャンボまで創刊50余年の航空総合誌
出版社名
文林堂
刊行形態
月刊誌
出版年月
2025年3月
商品コード
0900000004910037430557
雑誌JANコード
4910037430557
雑誌判型
B5
分類
雑誌/趣味/ホビー&サイエンス

価格¥1,500

ただいまお取り扱いがございません。

特集情報

Farewell, C−1 & U−36A|

出版社情報

特集●Farewell, C−1 &U−36A

4月から始まる2025年度(平成7年度)を前に退役する、航空自衛隊と海上自衛隊で長年運用されてきた2機種の航空機にスポットを当てる。50年以上にわたって全国を飛び回った国産初のジェット輸送機、航空自衛隊の川崎C−1と、訓練支援機として導入された海上自衛隊初のジェット機、リアジェットU−36A、両機種とも戦闘機のように前面に出て任務に従事するタイプの航空機ではないものの、その功績や航空機としての魅力もあり、退役を惜しむ内外からの声が非常に多い。今月の特集ではこれまでほとんど紹介されてこなかったU−36Aの訓練について独占取材するとともに、その運用部隊で機微な任務内容を有する電子戦部隊、第81航空隊について紹介。またC−1については運用最終期の日々と、EC−1とともに地上展示とシミュレートテイクオフを見せてくれた一般開放についてもリポートする。

今月の注目記事

●フランスからミラージュ2000が到着―欧米諸国の「ウクライナ軍事支援」
●退役が近づくAV−8BハリアーIIのいま
●英国テンペスト、デモンストレーターは何を狙う
●個人としての航空戦史「空冷彗星と攻撃第三飛行隊」
●CVW−5にF/A−18E/FブロックIII配備

注目グラフィック特集

●日米豪のF−35が揃ったコープノース25
●ギリシャ空軍F−4E運用50周年
●ウクライナへの供与も始まったフランス空軍ミラージュ2000−5F
●アタカマ砂漠から南極圏までカバーするチリの空軍力
●小牧基地航空祭(オープンベース)

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution