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BIRDER 2025年8月号

バードウォッチングマガジン
出版社名
文一総合出版
刊行形態
月刊誌
出版年月
2025年7月
商品コード
0900000004910175450851
雑誌JANコード
4910175450851
雑誌判型
B5
分類
雑誌/趣味/アウトドア
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国/地域・量・時期により多少前後します。

価格¥1,200

特集情報

「鶏(ニワトリ)と鶉(ウズラ)」|

出版社情報

忘れていないか?人類に最も近い鳥の存在を。恒例の8月号特別企画、真打ち登場!『鶏(ニワトリ)と鶉(ウズラ)』

●鳥見でも気をつけることはある?
 気をつけたい、鳥インフルエンザのこと
●最初から食用ではなかった。人間とニワトリとの歴史をひもとくと、意外に深く、多種多様な関係性があった。
 人間と鶏の長い長い付き合い
●古事記や日本書紀にも登場する鶏。かっては時を告げ、魔を除ける、神の使いのような神聖な存在だった。
 ご利益あり?「神鶏」に出会える神社
●今日の夕ご飯で食べた手羽先の唐揚げ、鶏のどの部位の骨か知っていますか?「バード川上」先生に教えてもらおう。
 鶏の骨を通して、鳥の体のあれこれが見える
●編集部チャレンジ企画1 鶏のルーツを求めて編集スタッフが南へ飛んだ。
 鶏の原種を求めて〜東南アジア大捜索〜
●誰もが知っている身近な野鳥のはずなのに、ライフリストにない人のほうが多いのでは?
 ”野鳥としての”ウズラってどんな鳥?
●まさかのウズラで番組企画が成立するとは!?鳥業界騒然、。あの番組の裏側をプロデューサーが激白
 「ウズラの新事実」解明の裏側
●食べてよし、鳴いてよし、飼ってよし、かっての日本ではウズラの大ブームが起きていた。
 日本人とウズラの今昔物語
●編集部チャレンジ企画2 過去最高難易度の「見に行くシリーズ」。編集スタッフは春のウズラに会えるのか?
 春の「ゴキッチョ―(御 兆)」ウズラを求めて草原巡り

●BIRDER Graphics 「絢爛美しいニワトリたちの庭」

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