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プロデュースした「神田伯山ティービィー」がYouTubeチャンネルとして史上初めてギャラクシー賞を受賞した関口ケント氏。 テレビのADからスタートし、YouTubeチャンネルの制作で名を上げた業界注目のクリエイターが、「視聴メディア」の現状と未来を描きます。 レガシーメディアとYouTubeの関係はこれからどうなっていくのか? まさに時代を変えようとしている張本人による、広告業界も含めたメディア業界の変革・未来予想図です。 ●30歳の戦略家が見通すメディア革命のリアル ●あらゆるビジネスで参考になる新時代の思考法 ●なぜ、芸能人はユーチューバーを目指し、ユーチューバーは芸能人を目指すのか? ●ヒカキンに学ぶ「横に面を取る」 ●政治や選挙戦もYouTubeで変わる ●「フィット3原則」を示したカジサック、中田敦彦、本田翼 ●インフルエンサーである<人>そのものがコンテンツでありメディアである時代 ●地方創生・観光誘致もシフトチェンジ 【著者について】 関口ケント YouTubeアナリスト 株式会社Wednesday CEO 1989年東京生まれ。 26歳で妖怪ウォッチ公式YouTubeチャンネルを立ち上げ、チーフプロデューサーとして流行を生み出す。2017年に、株式会社テクサ(現株式会社ライバー)の執行役員に就任し、YouTuber50人ほどのチャンネルコンサルティングを担当。多くの人気YouTuberを育てる。また、ヒカルや加藤純一らも出演したクリエイターフェス『うず祭り』を企画・総合プロデュース。2019年に「株式会社Wednesday」を立ち上げCEOに就任。現在、神田伯山、関暁夫、島田秀平、登坂淳一、はなわ、KAMIWAZA、よしお兄さんなどのチャンネル運用を行うなど、YouTubeに軸足を置いて他角的に広がるビジネスを大量に推進している。
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出版社からのコメント
プロデュースした「神田伯山ティービィー」がYouTubeチャンネルとして史上初めてギャラクシー賞を受賞した関口ケント氏。 テレビのADからスタートし、YouTubeチャンネルの制作で名を上げた業界注目のクリエイターが、「視聴メディア」の現状と未来を描きます。 レガシーメディアとYouTubeの関係はこれからどうなっていくのか? まさに時代を変えようとしている張本人による、広告業界も含めたメディア業界の変革・未来予想図です。 ●30歳の戦略家が見通すメディア革命のリアル ●あらゆるビジネスで参考になる新時代の思考法 ●なぜ、芸能人はユーチューバーを目指し、ユーチューバーは芸能人を目指すのか? ●ヒカキンに学ぶ「横に面を取る」 ●政治や選挙戦もYouTubeで変わる ●「フィット3原則」を示したカジサック、中田敦彦、本田翼 ●インフルエンサーである<人>そのものがコンテンツでありメディアである時代 ●地方創生・観光誘致もシフトチェンジ 【著者について】 関口ケント YouTubeアナリスト 株式会社Wednesday CEO 1989年東京生まれ。 26歳で妖怪ウォッチ公式YouTubeチャンネルを立ち上げ、チーフプロデューサーとして流行を生み出す。2017年に、株式会社テクサ(現株式会社ライバー)の執行役員に就任し、YouTuber50人ほどのチャンネルコンサルティングを担当。多くの人気YouTuberを育てる。また、ヒカルや加藤純一らも出演したクリエイターフェス『うず祭り』を企画・総合プロデュース。2019年に「株式会社Wednesday」を立ち上げCEOに就任。現在、神田伯山、関暁夫、島田秀平、登坂淳一、はなわ、KAMIWAZA、よしお兄さんなどのチャンネル運用を行うなど、YouTubeに軸足を置いて他角的に広がるビジネスを大量に推進している。