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歌舞伎町で再犯防止について考えてみた

新宿19の会/編
著作者
新宿19の会/編
メーカー名/出版社名
学文社
出版年月
2022年10月
ISBNコード
978-4-7620-3192-2
(4-7620-3192-5)
頁数・縦
180P 19cm
分類
社会/社会問題 /犯罪問題
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価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

吉住健一 新宿区長 推薦「再犯防止について、さまざまな当事者として携わってきた人たちが執筆。《歌舞伎町》という、人の過去を詮索せず差別しない街でのフィールドワークに裏打ちされた渾身の著作です。」 罪を犯した人の「更生」とは何か? そのためには何が必要か?さまざまな背景を持つ執筆陣が世に投げかける。 社会学者から議会議員、保護司やNPO法人関係者、元薬物犯や反社会的勢力に属した人…多彩な背景をもつ執筆陣による、新宿歌舞伎町のリアルな声を掲載。「自業自得」と「自己責任」論を越えた、再犯を防ぐための「やさしい社会」をどのように作っていくのかを考える。 ?罪を犯した人の更生に向け、多様な人々が支援活動のため集う、新宿歌舞伎町「新宿19(じゅく)の会」。司法や行政の制度のなかでの再犯防止では限界であり、就労援助・自立援助・地域生活支援・保護観察など、様々な立場の人の理解と協力が求められる現状を提示し、「更生保護」について社会の理解や協力を訴える。 <本書の印税は、「犯罪被害者支援」に全て寄付いたします。> 【執筆者】長谷川洋昭、小笠原和美、細川慎一、遊佐学、竹田淳子、坂本新、伊藤陽平、清水学、三宅晶子、星山忠俊、千葉龍一、藤田琴子、前川礼彦、狩野修、須藤博文、渡辺光亮

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