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AXIS(アクシス) 2025年4月号

最先端のデザインとコンセプトを紹介するデザイン誌
出版社名
アクシス
刊行形態
季刊誌
出版年月
2025年4月
商品コード
0900000004910015010450
雑誌JANコード
4910015010450
雑誌判型
Aヘン
分類
雑誌/専門/芸術・美術
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価格¥2,273

特集情報

COVER STORY:安藤忠雄 建築界のトップランナーとして世界を代表する建築家。|

出版社情報

COVER STORY:安藤忠雄

名実ともに建築界のトップランナーとして世界を代表する建築家、安藤忠雄。1969年の事務所設立から半世紀を超え、独自の美学をもった建築と活動で世に新たな価値を生み出してきた。世界各地で大型プロジェクトを次々実現するとともに、「こども本の森」といった社会還元にも取り組み続ける。展覧会や講演会を通じてメッセージを発信し続ける活動は既存の建築家像と違い、社会と密なコミュニケーションを図るものともいえる。なぜ世界は安藤建築を求め、安藤の言葉を求めるのか。国内外での新旧の仕事とともに、いま安藤が考えていること、そして人生哲学を聞いた。



特集:EXPO 2025 デザインがリードする大阪・関西万博

丹下健三が描いた未来都市、横尾忠則が表現した前衛のエネルギー、岡本太郎が創造した究極のシンボル−−。1970年の大阪万博は、建築・テクノロジー・アートが交差する一大イベントであり、高度経済成長期の日本が世界へとその力を誇示する国家的プロジェクトでもありました。あれから半世紀。2025年に開催される大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げています。この55年で、日本は急成長を遂げる国から、成熟した先進国へと姿を変えました。同時に、国家や個人の力だけでは解決できない課題が山積し、いまや世界全体での協働が求められる時代です。では、2025年の今、デザインが創造する未来社会とはどのようなものなのでしょうか。本特集では、多彩なパビリオンやプロジェクトの魅力を紹介しながら、過去・現在・未来という時間軸のなかで大阪・関西万博を捉え直し、その意義を探ります。

【基調対談】 齋藤精一(EXPO共創プログラムディレクター)×永山祐子(建築家)
【大屋根リング】藤本壮介(建築家)
【シグネチャーパビリオン】福岡伸一(生物学者)、落合陽一(メディアアーティスト)、宮田裕章(慶應義塾大学教授)、河森正治(アニメーション監督)、河瀬直美(映画作家)、小山薫堂(放送作家)、石黒浩(大阪大学教授)、中島さち子(音楽家)
【日本館】【静けさの森】【住友館】
【海外パビリオン紹介】
【AFTER 2025】伊東豊雄(建築家)×原田祐馬(デザイナー).  …他

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