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AXIS(アクシス) 2025年7月号

最先端のデザインとコンセプトを紹介するデザイン誌
出版社名
アクシス
刊行形態
季刊誌
出版年月
2025年7月
商品コード
0900000004910015010757
雑誌JANコード
4910015010757
雑誌判型
Aヘン
分類
雑誌/専門/芸術・美術
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価格¥2,273

特集情報

インハウスデザインの2025年モデル ──静かに更新される創造と組織のかたち|

出版社情報

COVER STORY:武井祥平(nomena)

エンジニアリングでデザインに驚きと感動を与えているnomena(ノメナ) 。デザイナーや企業のアイデアをその技術力で支え、見る人を惹き付ける表現へと導いている。話題を呼ぶ作品にはnomena が関わっていることが多く、頼りになる陰の立役者であるが、近年はデザインの新領域をつくり出したクリエイターとしても注目されている。2024毎日デザイン賞を受賞。その広域な活動から「nomenaの影響力はすでに多方面に広がっている」と評された。印象に残るデザインは、創設者の武井祥平の哲学が生み出している。

特集:インハウスデザインの2025年モデル
──静かに更新される創造と組織のかたち

企業におけるデザインの役割は、今、静かに塗り替えられています。表層ではなく構造を、単発のプロジェクトではなく仕組みを、そしてコンセプトではなく意味をつくる。そんなインハウスデザイナーの活動は、技術と社会、個と組織、戦略と文化のあいだを行き来しながら、新たな創造と組織のモデルを編み出しつつあります。
2025年現在、インハウスデザインはどこへ向かっているのか。その更新の実像と未来像を4つの章を通して読み解きます。

【序論】 佐宗邦威(BIOTOPE)×丸山幸伸(日立製作所)
【Chapter 1】技術と社会をつなぐインハウスデザイン
【Chapter 2】インハウスの構造を編み直す
【Chapter 3】越境するインハウスデザイナー
【Chapter 4】個と組織が深化させるインハウス
特別鼎談:柴田文江 × 鈴木 元 × 北川大輔
特集総括鼎談:「戦略と創造の交差点:インハウスデザインの次なる使命とは?」
勝沼 潤(NEC)×田中友美子(NTTドコモビジネス)×堀切和久(富士フイルム)

連載:Ambience 気配
連載:LEADERS  宮本我休(京仏師)
連載:Global Creators Labs
連載:アフリカの実践者たち
連載:EYES ON K−DESIGN
連載:Sci−Tech File
連載:ひとつのピースから
連載:意思決定のデザイン
連載:太古のクリエイティビティ
連載:詩的工学演習
連載:視点モノローグ
連載:はじ…他

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