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思想の言葉 高祖岩三郎〈インタビュー〉情のダイナミクスと希望のありか──知的来歴を語る 酒井直樹/(聞き手)石井剛屍体をめぐる「倫理」──医業に対する社会的要請と自戒の歴史から 香西豊子〈委員会〉/カマリラ──フロイト的対話の夜から 立木康介モースはなにを読んできたか、そしてどのように読まれてきたか カルロ・ギンズブルグ/上村忠男 訳根拠不在としての自由──自由に必要な形而上学を再考する 李太喜昭和農本主義という幻像──加藤一夫と権藤成卿(後) 蔭木達也〈書評〉生きるに値する生とは何か──マーティン・ヘグルンド『この生』を読む 高村峰生
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出版社情報
思想の言葉 高祖岩三郎
〈インタビュー〉情のダイナミクスと希望のありか──知的来歴を語る 酒井直樹/(聞き手)石井剛
屍体をめぐる「倫理」──医業に対する社会的要請と自戒の歴史から 香西豊子
〈委員会〉/カマリラ──フロイト的対話の夜から 立木康介
モースはなにを読んできたか、そしてどのように読まれてきたか カルロ・ギンズブルグ/上村忠男 訳
根拠不在としての自由──自由に必要な形而上学を再考する 李太喜
昭和農本主義という幻像──加藤一夫と権藤成卿(後) 蔭木達也
〈書評〉生きるに値する生とは何か──マーティン・ヘグルンド『この生』を読む 高村峰生